それが僕には楽しかったんです。

いろんなレイヤーに居ます

サポーターズさんの逆求人にいってきたら色々変わった話

はじめに

どうも、最近忙しい忙しい言っているけど何故か映画見る時間だけはちゃんと確保できているけんつです。


いろいろあって、10/27,28に開催された「エンジニア 1on1 面談会」に参加したら
がらっと自分の思っていたことが変わったのでそれについて書こうと思います。

supporterz.jp

何故参加することになったか

そろそろ、就活時期だなと思っていたけど何の準備もしていなかったため参考程度にサポーターズさんのサイトを見に行ってみたら

「就活は年内にピークを迎える企業もあります」

とあり、実際の就活って一括なら4月から5月で決まっているという印象があったのでそのへんをサポーターズの中の人に聞いてみました。
そしたら、よく名前を聞くような企業さんは通年採用で本当に年内がピークだとのことで業界の事情を知るために急遽参加することになりました。

参加するまでの話

参加するまでは受託に行きたいなと思っていました。
というのも、その直前にインターンAWSを触っていたらかなり楽しくて、いろんな現場にいってそういったことを楽しみたいなと思っていたからです。

それに今まで自分は様々な分野をかじったりしていて、特にどのレイヤーや分野が好きというわけではなく何でも面白いなと思っていたのも関係しています。
そのあたりは以前書いた記事を見てもらえればと思います。

rabbitfoot141.hatenablog.com


それらを踏まえた上でコード書くのが好きでずっと現場で開発に携われるようなキャリアパスを考えていました。


そんなこんなで、参加したイベントでは自社サービスを展開している企業さんが多かったので

「きっと考え方が合わないだろうな」
「まぁ行くだけ行くか、それでもきっと受託行きたいっていう思いは変わらんだろうな」
「きっと、イケイケなひと多くて、今まで地味なことやってきた自分は評価されんだろうなぁ」


とか色々思っていました。正直なところ。マジで。

当日話すスライドの準備

面談会では参加している企業さんと25分面談する時間が与えられ、最初の5分間で軽く自己紹介をする時間が与えられます。
そのためそこで自己紹介するためのスライドを準備する必要がありました。

5分では語り尽くせないので、さくっとまとめるために以下のことを書いて持って行きました。

  • やっていること
    • 今やっているシステム構築の話
  • 今後叶えたいキャリアパス

イベントが始まるまで

当日、会場に向かうとそれはそれはもう雰囲気から出来るオーラの漂う学生達が大勢いて完全に萎縮しました。まじで。
面談会の始まるまでの時間で胃が痛くなる程に。

胃痛は、一社目の面談おわった段階で日頃からお世話になっているサポーターズのさりーさんが自分のいる机までやってきて


こんな感じに雑に絡んできてくれたので吹っ飛びました笑

面談会では…


面談会では、それまで想像していた自分のイメージとは全く逆の反応が全部で
特に、パケットを書いた話やカーネルモジュールを書いていた話をしたら良い反応が頂けて本当に意外でした。



そして多くの企業さんから

「君、面白いことやっているね」
「そのスキルを活かせる場所、うちならあるよ」

と、言って頂けて本当に嬉しかったです。


それに話せば話す程、「うちの会社はこういう事をやっていてこういう制度もある」などと熱心に教えて頂いたり
個人的に興味を持っていただいたエンジニアの方とお話するのもすごく楽しかったです。

そんなこんなで、「絶対自社サービス展開している企業に行かない!!」と言い張っていた自分も色々と話をしているうちに
自社サービスでも色々なことに携われるということを知り、一気に自社サービス側に傾いて行きました。


さらにさらに、話していくうちに自分がプラットフォーム開発に向いているという意見も多く頂き
自分が向いていると今まで思っていなかった分野に特性があることを知れたことも本当によかったです。(これは本当に意外だった)


この、今まで自分がやってきたことが評価された点と、業界についての感覚が変わった点が面談会での一番大きな収穫となりました。

懇親会で…

懇親会は、お酒とピザやお寿司がならぶ中でかなりフランクな感じでエンジニアの方々や人事の方々とお話する重要な機会でした。
ただあまり特定の人と話してしまうと、他の方が離せなくなってしまうとのことで15分で席替えがあるといった感じでした。

その懇親会のなかで、特に嬉しかったのが一日目と二日目でそれぞれ懇親会が始まるとすぐ

「けんつくんだよね?さっき面談した人から評判は聞いているよ、それで是非話しておかないとと思ったから真っ先にきたよ笑」

と、言ってくださった企業さんがいたことです。
今まで自分を「自分はその他大勢の中の一人で、目立つような人間ではない」と思っていたので、この一言は衝撃でした。

うまい言い回しが思いつきませんが、これは本当に嬉しかったです。

1on1面談イベントを終えて


この面談イベントは本当にハードで、二日間合計で16社(?、あまり覚えていない)と面談し半日ほどしゃべりっぱなしで声がガラガラになったり
あと、シンプルに疲れます。笑


ただ、このイベントに参加して自分の向いている分野や今後の方針、価値観などが大きく変わりました。
いつも自分のことは自分が一番良くわかっていると思っていましたが、自分の知らない自分のことが知れた非常に良い機会となりました。


このイベントに参加するにあたって、色々とサポートして頂いたサポーターズのさりーさん、いっちーさん本当にありがとうございました。

後日談

このイベントの後にフィードバックが送られてくるのですが、それらを一部抜粋してがんがん意訳して企業名を伏せた上で紹介しようと思います。
自分は主にこういったフィードバックが多かったです、似たようなタイプの人の参考になればと思います。

「技術力について申し分ないが、特に技術に向き合う姿勢が非常によかった」
「技術にこだわりを持っているところがよい」
「自分が作ったものを心底楽しそうに話す姿勢が技術者として良かった」
「技術に関する探求力と手を動かしてしまうところが良かった」
「幅広いレイヤ興味。学習速度。意欲等素晴らしかった」


と、技術力も一定水準を満たしていると評価して頂きましたがその他で特に技術に対する向き合い方を評価していただきました。
これで満足するのではなく、「これはこの時期のこの程度の学生にしては」と思って更に技術力を磨いていきたいと思っています。


本当に、行ってよかった。