kentsu.dat

何かその時の興味でいろいろする人。最近はScala使ってる。アルゴリズムと自然言語処理、深層学習が大好き。

グレースケールと白黒画像

はじめに

今回はグレースケールと白黒画像について少しまとめていく
あまり画像処理に興味がない人は、どっちも対して変わらんと思うだろうけど
実は明確な差がある

白黒画像

googleで白黒画像と検索すると以下のような画像が出てくるが
f:id:RabbitFoot141:20160206124520j:plain

これは正確には白黒画像ではない

コンピュータ画像処理において白黒画像とは白と黒の2値のみで表された画像なので灰色は含まれない
つまり、2値化した画像のことをいう

グレースケール

グレースケール画像というものは白黒の2値だけで表されていた画像に対して、灰色も含めて表す
具体的には白〜灰〜黒の連続した変化(濃度値)を8bitの0〜255の256レベルに量子化したもので
各濃度値に対応した濃淡の度合いを表示したもので、白黒画像に比べて豊かに画像を表現することができる


この表現方法にはいろいろあり
0を白、255を黒とする場合やその逆もある

対して白黒画像、つまり2値化した画像の場合は0を白、1を黒としたりする